こんにちは。「未来シフト・コーチング」の鈴木実歩です。

「となりの脅迫者: 家族・恋人・友人・上司の言いなりをやめる方法」を読みました。

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家族、配偶者、親、上司、友人…
身近な人が、あなたに対してなにかを要求し

恐怖心、義務感、罪悪感を植え付け
巧みに心理操作をしてくる

具体的なエピソードと、
その回避方法が書かれている本です。

子どもが成人してもなお、自分の思い通りにしようとする母親・・・
ムリなお願いをしてくる知人・・・
他の社員と比較してあなたに山の業務を押し付ける上司・・・
「あなたと一緒にいられないなら、死ぬ」と泣きつく恋人・・・
「あなたさえ◯◯してくれれば!」と罵る配偶者・・・

身近な人間関係で困っている人は、
この読むとその対処方法がわかり
とても気がラクになると思います。

↓私がKindleでハイライトした箇所は以下↓

エモーショナル・ブラックメールとは、身近な人物が、直接的・間接的に、自分の思いどおりにさせてくれなければあなたを罰すると脅すことで、私たちの心をあやつろうとするときに使う、強力な手段のことである。

ここで言う「FOG」とは、文字どおり「霧」という意味であると同時に、「恐怖心(Fear)」「義務感(Obligation)」「罪悪感(Guilt)」の頭文字を組み合わせた言葉でもある。

外見的にはいかに自信にあふれているように見えても、彼らがブラックメール発信という手段に頼るのは、その内面に強い不安が渦巻いているからだ。

なかでもいちばん強烈なのは「罰する人」。すなわち自分の要求と、もしそれが通らなければどんな結果が起きるかを正確に知らせる人々である。彼らは自分自身の気持ちを攻撃的なかたちで表現するかもしれないし、その反対に内にこもって黙り込んでしまうかもしれない。しかし、どちらにしても、自分の思いどおりにならなかったときに抱く怒りは、いつも直接的に私たちに向けられている。

ブラックメール発信者にとって、受け手の心に不必要な罪悪感を生み出すためのもっとも手っ取り早い方法は、非難という手段を使い、自分の怒りあるいは悩みの原因を、受け手に押しつけることだ。

ブラックメールと闘うためにもっとも必要なのは、被害者意識に落ち込むのではなく、自分の人生に責任を持って問題を解決しようとする態度だろう。発信者の行動にこだわり、彼らさえ変われば状況はよくなる、と考えるのはやさしい。しかし、それでは問題は解決しない。

何よりも大切なのは、自分自身を理解し、ブラックメール発信者とのかかわり方を変える勇気とやる気を見つけることである。私たちが屈服することで本当はブラックメール発信者に恐喝の仕方を教えているのだ、と認めるのはつらいことかもしれない。しかし、私たちの服従はブラックメール発信者にとっての甘い報酬である。私たちが彼らの特定のメッセージに対する報酬を与えるたびに、私たちは、自分でそれに気づいているといないとにかかわらず、彼らに「もう一度同じことをしてもいいのだ」ということを、何よりも強力に教えていることになる。

私は以前は、配慮ない一方的なコトバをぶつけてくる人には
瞬時に倍返しで応戦していましたが
この本のおかげで

・すぐに決断せず、1度保留にして時間をおく
・相手の要求を分析する

というステップを組むことができました。

日々成長ですな。

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