◆日時 8月7日(日)13:00~17:00

◆場所 東京都渋谷区のカンファレンスルーム

◆参加者80名(会場参加者48名/オンライン参加者32名)

 

【レポート】超・実践ソロプレナ起業塾 講座第3回目を開催しました(前半)」はこちら

 

今回のメインテーマ

《惹きつけて売り上げる提案書の作り方》

 

塾生からの報告(7月振り返り)

逢沢ゆずさん(売れっ子メイキングコーチ)

 

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会社員を卒業したその月に、売上100万円を達成しました。成功したポイントは、とにかく行動し、個別セッションを連日行い、初開催のセミナーを満席にしたことだと語ります。鈴木実歩が前回の講義でお伝えした「セミナーの作り方」を参考に、進行シナリオを構成したそうです。また、数字への覚悟を持ち、こだわりを持って進めたと言います。

 

>>鈴木実歩より「逆算思考、売上直結の行動をすることの重要性について」

 

鈴木実歩は次のように語ります。

きちんと自分のビジネスに取り組んでいくために、目標や数字を追っていくことの重要性を説きました。例えば、今月は何人と会うのか、何件売れたら目標達成するのかということを逆算して考えるということです。

 

以前に「たくさん行動しているのに、売上が全然上がりません」と言う方がいたそうです。その際、その方が日々行動していることを書き出してもらったところ、売上に直結する行動が全くありませんでした。講座動画を見たり、本を読んだという行動は、直接売上には結びつきません。売上に結びつく行動というのは、セミナーを告知をしたり、体験セッションを募集したり、本命商品をオファーするというような行動です。

 

“やったような気持ちになる”ことは大変危険です。鈴木実歩も、毎日行動を振り返っていると言います。数字に対するこだわり、数字につながる行動を徹底することが売上を上げるために重要になります。

 

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「セミナーを満席にする秘訣を教えてほしい」

と、質問がありました。

 

逢沢さんは、初回のセミナー集客では、起業仲間がセミナー告知を手伝ってくれたことにより、満席になったと言います。その結果認知度が高まり、2回目のセミナー告知で「初回満席セミナーの第2弾です」と告知したところ、すぐに満席になったと語りました。つまり、人に上手に助けてもらったことがポイントだったと振り返りました。

 

鈴木実歩からは、“この人なら紹介してあげたい”という人間関係を日々から作っておくことが重要だと伝えます。「まずは、自分から与えること。するとそれが返ってきます。」鈴木実歩は常に、自分から与えることを意識し、信頼関係を築いているのです。

 

 

心が折れそうな時はどう乗り越えたの?」

という質問に対し、

逢沢さんは、まずは、今月達成したいという思いを強く持ったと言います。自分のためだけでなく、応援してくれる人のことを考え、乗り越えたのでした。

 

鈴木実歩も「“自分の為だけの目的でビジネスをするのではない”と受け止めることが大事」だと伝えます。家族やクライアント様に支えられているという感謝、そして、自分の新たな挑戦の姿が、周囲へ変化・成長を示す希望になっているということを忘れないことが大切になるのです。

 

愛乃ここみさん(心理セラピスト)

 

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50万円を超える本命商品を2名様に購入いただくことができ、7月の売上が100万円を越えました。フロント商品の価格の見直しや、フロントのセミナー回数を増やすことを考えているそうです。また、本命商品の分割払いを提案したいともおっしゃっていました。セミナー以外の事務的な業務の多さにも悩んでいるようでした。

 

>>鈴木実歩より/「業務軽減の重要性」「高額商品を売る際のポイント」

 

(1)自分がしなくても良い業務を手放す

鈴木実歩は次のように説明しました。「セミナーをやってみると、”セミナー・セッションをしている時間以外にやるべきこと”は意外に膨大だということがわかると思います。起業当初は全部自分で行なっていましたが、「早く外部にお願いして手放しておけばよかった・・・」と考えています。自分がしなくても良い業務に、時間やパワーを使うことは大変もったいないです。

 

(2)高額商品の支払(決済)方法について

分割の提案をする際は、Paypalの中で分割設定をすることをおすすめしました。高額商品であればあるほど、丁寧な準備が必要だと鈴木実歩は語ります。そして、「忘れてはならないことは、サービスを売る側は、ビジネスを作る主人公であり、下請けではないということです。消費者に主導権を握られ振り回されるビジネスにならないように。」と伝えました。

 

(3)申込者の期待値をすり合わせる

鈴木実歩はこれまで多くのセミナーや起業塾を主宰してきていますが、今までに大きなクレームや、トラブルを経験したことはないと言います。それは、申込者とサービス提供者における、期待値のすり合わせをうまくしているからと言えるでしょう。

 

「あなたが与えるサービスは、クライアントに何を提供できるか」ということを明確にお客様に提示しておくことがポイントです。まずは自分がどんな人間関係や、どんな世界を築きたいのかということを考えることが、期待値をコントロールする上で大切になるのです。

 

(4)緊急度と重要度を踏まえてTo Doを考え、習慣化を味方につける

鈴木実歩は、「私たちの1日の判断力には限りがある」という話をしました。人は、余計なことのために判断力を浪費している傾向があると言います。判断力を浪費しないためには、“物事を習慣化させる”ことだと語りました。仕事が出来る人・効率的な人達は、集中するべき時にしか集中していない。本当に判断せねばいけない局面を極力減らしているそうです。

 

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考える・判断する回数・エネルギーを極力使わなくてもよい環境を作り、本当に判断すべき時のために、判断力を蓄えることがポイントだと語りました。「あなたはあなたの人生のオーナーです。人生の時間をどこに費やすかは自分で決められるのです。」

 

鈴木実歩の一言一言に対し、塾生たちは心に響いた様子で受け止めていました。

 

講座:『惹きつけて売り上げる提案書の作り方』

本命商品の提案書とは、本命商品をご案内する場合に、必ず必要になってくるものです。ここでは、塾生の平和奈さんの提案書を一例として取り上げながら、具体的なアドバイスを行ないました。

 

惹きつけて売上げる提案書を作る5つのポイント

 

(1)わくわくするタイトル・素敵なデザインにすること

本の表紙のようなデザインやタイトルを意識し、思わずページをめくりたくなるようなクオリティまで仕上げましょう。

 

 

(2)ビジョンを入れること

なぜ、あなたがこの講座を開くのか、あなたはこの仕事を通してなにを伝えたいのか、ビジョンをしっかりと載せましょう。

 

(3)”あなた”が講師を行う価値を知ってもらうこと

なぜ、あなたがこの講座を提供する資格があるのか示すために、過去と現在を書きましょう。

 

(4)企画書は説明ではなく、物語にすること

 

(5)お客様の声(実績)

 

(6)その講座を受けた後、お客様がどうなるか”未来を見せる”こと

特に重要なことは「サービスを受けた後にどのような未来があるのか伝えること」だと、鈴木実歩は語ります。講座の内容をこと細かく説明するのではなく、そのお客様にどんな未来が待っているのかを伝えましょう。

 

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「女性にはイメージを、男性には数字を売れ」

 

鈴木実歩は、提案書を作る際の参考図書として『女性にはイメージを、男性には数字を売れ』というメンタリストDaiGoさんの本をあげました。特にお客様が女性である場合は、想像をしてもらうことや、イメージを膨らませてもらうことが重要になります。

 

また、セールスライティングの本や、コピーライティングの本を読むことをすすめました。「提案書や告知文を作成するために、きちんと時間と労力を割いて取り組みましょう。そして、ベストだと思う本命商品の企画書を作りこみましょう」と鈴木実歩は後押しをしました。

 

ソロプレナ起業塾卒業生が語る「センパイに聞こう!」コーナー

 

今回のゲストは、未来シフト起業塾2期生の市村紗織さんです。ナチュラルライフ起業コンサルタントをされています。2児のママでありながら、未来シフト起業塾への入塾初月で月商100万円を越え、さらに未来シフト起業塾卒業の月は月商200万円まで売り上げたそうです。

 

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ソロプレナ起業塾には、子育て中の女性が多く参加されています。子育てをしながら起業し、売上も上げ続けている市村さんは「ママプレナ」としても憧れの存在です。市村さんだからこそわかる苦悩や、成功体験があるはずだと鈴木実歩は考え、市村さんに登壇してもらえるように依頼したと言います。

 

鈴木実歩によると、市村さんは、自己主張が強いタイプではなかったと言います。やるべきことを淡々とこなし、起業塾初期の頃から成果を上げ続けてきたそうです。

 

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市村さんは元々ベビー系の協会ビジネスを行なっていた方です。ですが、未来シフト起業塾へ入塾後、それをすっぱり辞めて、起業コンサルタントとしての道を歩み始めました。

 

初めて開催したセミナーでは、参加者の起業仲間がシェアしてくれたことがきっかけで、口コミでセミナーが広まっていったと言います。その後、その情報を見たこれまでのクライアントの方から、ぜひ受けたいとお申し込みがあったそうです。

 

ここから、市村さんが日頃から、より良い信頼関係を築いてきたことがよくわかります。そして、一度でも関わったことのある方や、体験セミナーに来た方にも、きちんと本命商品のオファーを行なっていたと言います。

 

そして質疑応答の時間です。活躍する先輩へ、塾生から質問が飛び交います。

 

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「新たな仕事を始める上で、子どもが不安になっている。それを保つポイントは?」という質問に対し、子どもからのサインを見逃さないこと、子どもたちとハグをすること、子どもとの時間をきちんと作ることだと語ります。「“一緒にいる時間の長さ=愛情の深さではない”ということを忘れないでください」と語る市村さん。

 

また、落ち込んだ時の対処法として、アドバイスをしてくださいました。市村さんは「マインドが落ちているときは、プラス思考にならなきゃ」と思うのではなく、自分なりの消化方法を取るのが良いと言います。

 

その後、もう一度原点に戻って「”それで、私はどうしたいの?”という、シンプルな思考に立ち戻ることをおすすめします。そして、自分を支えてくれている周りの人への感謝を忘れないことが重要です。」と語りました。

 

鈴木実歩よりメッセージ

“感謝する”という感情は大事なことです。絶対に忘れないでください。少し売上が上がった時や、人気が出た時に“自分の手柄”だという感覚に陥る人がいます。支えてくれた周りの人への恩を忘れて自分だけで成し得た結果だと思うような態度をとってしまう人は、ビジネスを継続できませんし、信頼も集まりません。」

 

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「私も起業当初は、心がゆらぎ、何をすべきかいっぱいいっぱいになった時期もありました。そんな時こそ自分の原点に立ち戻るべきで、“私は、どういう人生を生きたかったのか?”とか“何の目的のために会社員を辞めてまで起業をするのか?”など考え、自分のやるべきことに集中していき、圧倒的に大量行動を繰り返しました。」

 

「今、私たちはこれだけ安全な国に生き、挑戦ができる環境の中にいるのです。好きなことを仕事にして売上を上げていくことも、最高の仲間に出会うことも、誇れる自分になることも、全部可能なのです。それらを自分がやりたいかどうかが重要です。起業塾は会社ではありません。”やらされている”という気持ちを一切捨ててください。やらされている人生をやめるためのソロプレナです。人のせいにも環境のせいにもしないでください。それを選んでいるのは自分です。

 

「すべては自分が選択していることで、自分の人生を作っていくのは自分だと捉えて下さい。ビジネスと向き合うことは自分の内側と向き合うこと。弱い自分や情けない自分などを感じたら、それは今までずっと蓋を閉めて見ないで生活をしてきたということ。だから、そんな自分も含めてすべてを味わってください。そんな日々が、いつかかけがえのない時間になっていくと思うから。共に頑張っていきましょう。」

 

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2017年1月7日(土)会場200席満席で開催した

「ソロプレナ・マスターマインド・アカデミー(S.M.A) 1dayセミナー/S.M.A説明会」

3時間半におよぶセミナー動画をパソコン/スマホから何度でも閲覧できます。

販売価格5,000円(税込)

 >>セミナー動画購入について詳細はこちら ソロプレナ・マスターマインド・アカデミー(S.M.A)1dayセミナー/S.M.A説明会    

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